松の寿 ×「焼き寒さば きとうゆずトマト煮」

缶詰:【徳島県産】焼き寒さば きとうゆずトマト煮(一部にサバを含む)
<徳島県 株式会社黄金の村>
「四国のチベット」と呼ばれる那賀町(なかちょう)木頭地区。

全国的にみても非常に雨が多く、瞬間最高降雨量全国1位、年間降雨量四国一の記録を持つ地域かつ、冬の土の中の温度はマイナス10度、夏は40度を超える事もあります。

こうした豊富な雨量と、1年を通して寒暖の差が激しい気候など様々な条件が合わさり、 香り高く、皮が分厚く、酸味の強い木頭柚子が完成します。その木頭柚子と実のしっかりとした鯖をじっくり煮込んで缶詰にしてあります。柚子とトマトの爽やかな酸味、鯖の旨みが一体となった缶詰です。


日本酒:松の寿 純米
1865年創業の栃木県塩谷町の山あいの小さな蔵元。

酒造りは実直なご主人の松井宣貴氏が主に一人で行う。そして営業は日本一フットワークの軽い女将の真知子さんが一手に引き受けています。
宣貴氏の性格を表したように、派手さは無いもののすぐ裏手の山から湧き出る超軟水を用いて醸されたお酒は、どれを飲んでも口当たりが柔らかく様々なお料理を引き立てるお酒で飲み始めたら止まらない、ズルズルと進んでしまうお酒です。

アレンジレシピ:
今回のお酒は微かな熟成感があるものをチョイスしております。
身の締まった鯖と、爽やかな柚子の香り、そしてトマトの優しい酸味。それだけでも十分ですがお酒に近づけるために少しだけ黒酢を入れボウルの中でツナ状にします。

酸は柚子やトマトで十分存在するのでそれらを優しく包み込む役割で酸味の少ないマスカルポーネチーズを。それをカリッと焼いたバゲットの上に乗せてフィンガーフードとしてどうぞ。
優しいお酒の仄かな熟香にお料理のシンプルな味の重なりが楽しいペアリングです。

 

松の寿 ×「焼き寒さば きとうゆずトマト煮」