酒ツーリズム特製・手ぬぐい

「酒ツーリズム」で提携している各酒蔵様のお酒をイメージした、タイダイをあしらった手ぬぐいを作りました。
今回、いずれか1枚が同梱されます。何が入っているかはお楽しみ!


【松の寿】
松の寿さんの手ぬぐいは、お酒のイメージではなく蔵女将の真知子さんのイメージです。本人はきっと清楚・可憐・おしとやかを望まれると思うのですが、私たちから見たら情熱と努力の塊、太陽みたいな人です。明るさは黄色、しっかりと血の通った人間らしさは赤。その二色だけでパワフルさをデザインしてもらいました。真知子さんの情熱に何度助けられたことでしょうか。出来上がりを見てどこかこのビビッドさがジュリアナバブル世代を思い出させてくれるのも偶然なのか必然なのか分かりません。

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【酒屋八兵衛】
バイタリティーに富む、蔵元杜氏の元坂新平君をイメージしてデザインしてもらいました。どんなことにも柔軟でいい意味の臨機応変さを持つ彼をイメージした際に直線は極力減らしました。また、ここ数年、自分で米作り、田んぼづくり、土づくりをしているので土のミネラル感、と田んぼに張られた水の清涼感、四季折々の色を配置してもらいました。どこを切り取っても同じ表情のないワクワクする曲線です。

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【大那】
蔵の定番酒である純吟五百万石と、現場で人気のあった超辛口純米のラベルの色をベースに、蔵元阿久津さんのフワッとした優しい感じで全体的に綺麗なグラデーションに仕立ててもらいました。緑、黄色、白などだと派手に仕上がりそうですが野菜料理に合うような優しいお酒のイメージ。大いなる那須の大地をイメージするような一枚で完結するような力強さではなくこのままどこまでも続いてそうな柄にしてもらいました。

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【山城屋】
純米大吟醸しか作らないという蔵元の取り組みをまず表現したくて、純米大吟醸らしい透明感を出すために澄んだ水色を。でも山城屋が作りたいのは華やかな純米大吟醸ではなくて、生酛系な造りから来る乳酸や酸を兼ね備えた、穏やかで飲み飽きしないお酒。お米や雪で有名な新潟県であることや乳酸のイメージから白。蔵の裏にすぐ迫るような森をイメージした濃い藍色。静かな中にも躍動感のあるイメージのデザインです。

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【陸奥八仙】
以前蔵元を訪れた際のイメージ、朝の清らかで凛とした空気の中に堂々と立つレンガ造りの蔵の色、港町の夜が明ける前の深く静かな海の色、そして静かにそれを照らす港のやイカ釣り漁船の照明の白。そして日が出た後の穏やかな海の色、全てが直線的に広がるイメージでデザインしてもらいました。

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【中島屋】
中島屋をイメージする時、やはり温めて飲みたくなってしまうお酒なので熟成感のある暖色を。そしてそれは実りの秋にたわわに育つ稲穂の干された時の穀物の香りであったり、ちゃんと醗酵させてお米本来の味を濃く出しているところから大きな田んぼのようなイメージ。
ただ、黄金色の田んぼの中にも中村君のピュアで若々しい緑を置いてもらいました。
中島屋のお酒も一口飲んだだけでは分からない隠されたメッセージのような瑞々しさを感じてもらえます。

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酒ツーリズム特製・手ぬぐい