武の井酒造 青煌・武の井(山梨県北杜市)

酒蔵紹介: 青煌・武の井(武の井酒造・山梨県北杜市)

南アルプスの麓、清里の近く、雄大な景色と綺麗な水の湧き出る地で41歳の清水君によって醸されるお酒はどれをとっても綺麗で爽やかな飲み口が特徴的です。


武の井酒造に清水君が戻った2007年より始まった「青煌」ラインは東京農大の研究により開発された「つるばら」の花酵母を用いたお酒です。


もともとあった「武の井」銘柄も2017年より新たな試みとして「さくら」「ひまわり」「コスモス」「椿」などから抽出した花酵母を使用したものが生まれています。



青二才が日本酒を始めた店舗である中野青二才の陳列棚を一番最初に飾ってくれたのは「青」が「煌(きら)めく」清水君の青煌でした。

・青煌 特別純米 
五百万石を精米60%まで磨き、花酵母特有の穏やかな香りと青煌らしい爽やかでスッキリとした飲み口の特別純米。
とりあえず一番の大定番である特別純米酒は清水君のコンセプトが根付くお酒です。 「うちのお酒は出来るだけ冷たくしてサッパリと飲んでほしいです」という清水君の言葉の通り冷たい状態で爽やかに飲み進められます。



・青煌 純米吟醸 雄町
清水君と数年前に話した時に「一番の自信作はどれ?」と聞いたら「純吟雄町です!」と即答していたのを覚えています。
吟醸造りですが香りは強く出さず穏やかに、その中で透明感、瑞々しさを感じることができ、気が付くとすいすいと飲み進めてしまいます。
でも決して軽すぎない造りは飲み飽きせずに食中最後まで付き合えるお酒です。


・青煌 辛口純米酒 Rock&Cool
青煌のラインナップの中では珍しい甘さを感じにくいドライタイプの純米酒です。
本来は夏限定で出荷されるお酒ですが、今回の同梱の中に他とはタイプの違うドライなものを入れたくて清水君にお願いして出荷してもらいました。
ただドライなだけでなく、青煌の持つマイルドさや瑞々しさを感じていただけます。氷を入れたグラスに注ぐロックスタイルもおすすめしています。サッパリ!キリっとどうぞ!


武の井の花酵母シリーズはお酒を醸す工程でそれぞれの花酵母以外同じスペックで造られており、使用する花酵母の違いがお酒にどんな影響を与えるのかを楽しんでいただけます。


・武の井 さくら酵母
2017年より始まった花酵母シリーズの春に登場するのが、このさくら酵母仕込みの武の井純米吟醸。
さくら酵母で桜の香りがするわけではないですが青煌に比べて優しい口当たり、フワッと香り、スッと消えていくそんなお酒です。
ぜひとも桜の樹の下で、または桜の花を見ながら思い馳せながら飲んでください。



・武の井 ヒマワリ酵母
2017年より始まった花酵母シリーズの夏に登場するのがこのヒマワリ酵母仕込みの武の井純米吟醸。
夏のお酒らしく爽やかな香りとキレの良さが特徴的です。
キリっと冷やして、爽やかなお料理とお楽しみください。



・武の井 コスモス酵母 2017年より始まった花酵母シリーズの秋に登場するのがこのコスモス酵母仕込みの武の井純米吟醸。
他に比べてやや豊かな味わいと穏やかな香り、控えめな酸が特徴的です。
春・夏・と飲んでぜひ三杯目にどうぞ。常温で飲むのもおすすめしています。




フルコースに含まれる日本酒:
青煌 特別純米 五百万石 180ml
青煌 純米吟醸 雄町 180ml
青煌 辛口純米酒 Rock&Cool 180ml
武の井 さくら酵母 180ml
武の井 ヒマワリ酵母 180ml
武の井 コスモス酵母 180ml

ハーフコースに含まれる日本酒:
青煌 特別純米 五百万石 180ml
青煌 辛口純米酒 Rock&Cool 180ml
武の井 さくら酵母 180ml

武の井酒造 青煌・武の井(山梨県北杜市)