阿部酒造

今回の日本酒は新潟県の阿部酒造さんから。


新潟らしいと言われる「淡麗辛口」ではなく、しっかりとした酸を表現することが得意で、日本酒を飲めない人も飲めたり、ワインのようにフルーツさや、フレッシュ感のあるお酒が多いです。
厳選した4本をご紹介。
※「Sirius」はフルコースのみの提供となります。

<Sirius 720ml>


おおいぬ座の一等星シリウス。
瓶の中で雪国の雪が舞うような表情がみられる、 瓶内二次発酵をさせたしゅわしゅわなスパークリング清酒です。 王冠栓の為飲みきりを推奨します。

<Vega180ml>


こと座の一等星ベガ。
ラベルの田んぼは原料米である越淡麗の圃場の7月を切り取っています。
甘酸っぱい飲み口の低アルコール原酒、お酒に飲み慣れていない方におすすめのお酒です。
白ワインのように軽やかな酸と、ワインには無い日本酒のお米由来の甘みとコク、爽やかさを楽しんでもらえます。

<定番純米酒180ml>


地元新潟県産米を100%使用して「米の味と酸のバランス」が良い、飲み飽きしないクリアな味わいのお酒です。
仕込みタンクごとに詰めていくので、どの時期に飲んでも同じお酒”ではなく”基本的な米の旨みと酸のバランスは保たれながらも微妙に変化がみられるお酒です。

<定番純米吟醸180ml>


定番純米酒に比べてよりクリアなイメージです。
華やかな香りではなく、洗練された控えめな香り。
官能的な部分ですがお酒としての透明度が上がることで控えめな香りはそのまま酸から受けられる柑橘系の爽やかさと、味は和三盆のような上品な仕上がりに感じられます。

■日本酒蔵元のご紹介
阿部酒造(新潟県柏崎市)


【杜氏】6代目蔵元 阿部 裕太 氏


略歴: 2010年 飲食店検索サイト運営企業に就職。 日本酒を提供する側から学び、現在の製造しているあべシリーズ、☆シリーズのコンセプトを形成。
2015年 滝野川醸造試験場の実習を経て、蔵へ戻る。
2015年-2016年(H26BY) 自身のブランド”あべ”シリーズの展開を開始。
2016年-2017年(H27BY) ”★シリーズ”の展開を開始 H27BYより製造責任者。 楽しく、ものづくりをすることをモットーに、常に若手中心で新しいことへの挑戦を辞めない32歳の若手蔵元です。
最近は地元愛が強くなってきたみたいで、地元柏崎市のなかでいくつかの契約圃場を持ち周りの方とお米作りから始めています。

 

阿部酒造