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雄町米を50%まで精米してできたこのお酒はさすがと言うべき華やかな香りです。口に含むと柔らかい酸と旨味が華やかな香りの後からやってきます。もろみ(お酒)を布でできた袋に小分けして詰めて、吊るし自然の重さでぽたぽたと滴り落ちる部分を斗瓶(18リットル瓶)に受け取るという手法で搾られたお酒です。
こちらのお酒は若駒のフラッグシップスタイルと言ってもいい低精白(あまりお米を削らない)で醸されています。複雑味があるのにどこかでマスカットや洋ナシを思わせるようなジューシーさがあります。
若駒のお酒は全体的に濃厚な果実感をどこかで感じさせてくれます。なので若駒のお酒とお料理と考えた時に、フルーツやトマトのような酸のある野菜などを少しでも使うことでうまくまとまってくれるような気がします。このお料理では優しい酸味と、トマトの爽やかな酸味がリンクして鶏の旨味を引き出してくれるのが分かります。
安心安全な豚肉「おとん」は、小山市を代表するブランド豚肉です。柔らかくてジューシーなこの豚の三枚肉を甘辛く角煮にしました。ここでもフルーツを使ったお料理が若駒との相性のキーワードの一つなので「りんご」を一緒に炊き上げました。
若柿の優しい甘みと触感を感じていただけるピクルスです。食前やその日のスターターとして冷たくした雄町50しずく取りのお酒とあわせてどうぞ。

秋の味覚の秋刀魚も年々漁獲量が減ってきて割高なお酒になってきているような気がします。その秋刀魚に昆布出汁と塩・酒・醤油などで下味をつけたのちに低温の油で9時間煮込みました。仕上げにレモンと漬け込むことで青魚特有の臭みが抑えられ爽やかに仕上がります。

シャキシャキのごぼうと一緒に炊き上げられるのは日本の代表的な香辛料の一つである和山椒、独特の爽やかな香りとピリッとした風味、辛さが魅力であり、食欲をそそります。そのままでも、白いご飯に乗せても、晩酌のお供にも、のオールラウンダーです。

2016年に開催されたG7伊勢志摩サミットのワーキングランチで食中酒として各国首脳陣に提供されました。シャープな甘味と立体感のある苦味がバランス良く広がり、立ち上がりの良い酸でしっかりとまとまる日本酒です

酒屋八兵衛 十五夜 純米酒(秋酒) 田圃ラベルのこのシリーズはお米作りをしている蔵元杜氏の元坂新平君が自ら育てている田んぼの風景を四季折々で追いかけて、その時の味として発表されるお酒です。